低酸素テント生活開始しています!昨晩は2200メートル

3月のヤックアタックへのたくさんある重要な準備の一つとして標高順応があります。

本番は4500メートルまで登ります。

標高がほとんどない東京にいながら何ができるか?

ありがたいことにHYPOXICO株式会社ウィル)から低酸素テントシステムをレース準備期間の間、提供していただいています。

室内にテントを設営してその中に布団を敷き、その中で寝ます。

身体が一番環境に順応する時間は睡眠時です。

トレーニングは普段通りの標高で行うSleep High Train Lowというメソッド。

標高を使ったトレーニング方法の中で一番効果が高いと言われています。

これがHYP123 酸素発生器(HYPOXICO 低酸素システム)と変圧器(右)です。

真ん中のダイアルで酸素レベルを調節します。

フィルターをテントの中に入れるとそこから設定された酸素濃度の酸素が流れてきます。

テントへの差込口。

昨晩は酸素濃度15.9%に設定して、約2200メートルの高所に設定しました。

標高が高かったコロラドに住んでいたことが影響しているのか、特に変わらず、寝苦しいということもありませんでした。

多少酸素発生器の音がありましたが耳栓をしたのでノープロブレムでした。

血中酸素濃度の測定器を購入したので、届いたら数値の変化も報告していきたいと思います。

↓の本を一から読み返して、高地に行かずして行う「高地トレーニング」を最大限に活用したいと思います。

 

今日で第10回目を迎えた池田祐樹の「世界のトレイルから」 Vol. 10は
バイカーと住民たちが築いたトレイル共存の道 米コロラド州「エイペックス&チムニーガルチトレイル」

です!最高のローカルトレイルです!