試行錯誤の末、ついに担ぎシステム決まったかな?!Thanks to ChimChim Racing!

ネパール出発1週間前にしてようやくバイクの担ぎが煮詰まった感じです!

ヤックアタックではレース中に数時間に及ぶバイクを担ぐ登山ステージがあります。

そこでタイムロスや負担を軽減するためにもしっかりした背負うシステムをここ1-2か月間あーだこーだと考察していました。

シンプルに、一人でできて、負担を少なく、など、それらを考えると奥が深かったです。

基本、自転車は背中に背負うものではないのである程度の心地悪さは我慢するのですが、そこをどこまで負担を少なくするかが課題でした。

今回、この難題に最後まで付き合ってもらっているのがメカサポートもしていただいているチムチムレーシングさんです。

バイクの重心を上げたり下げたり、カラビナを付けたり、ストラップの長さを調節したり、加工したり、バックを改造したり、いろいろ試しています。

昨日はMさんやOさんまで立ち寄ってくれて、新たな意見も出て本当に助かりました。ありがとうございます!

バックパックをなくしてストラップのみで背負うパターンも試したり、、、

そして、最終形態に近づいてきました。

見かけは重心が悪いかな~っと思ったのですが背負うと意外に良かったのです。

外を走ったり、横に振ってみたり、ずれが生じないかどうか入念に確認。

システムが煮詰まったのでストラップの余分な長さを切り取るためにマジックで最終の寸法確認。

ハンドルバーもしっかりと固定。ストラップは大き目のバックルシステムで極寒の環境下で分厚い手袋をしていても取り外ししやすいようにしてあります。

フレームの下部とバックパックを固定するこのストラップがこれまた隠れた良い仕事しています。

今回の背負いシステムに使用したものは、

エルゴンBX3バックパック(サイズ:スモール)

長さをカスタムしたバックル式ストラップ4本(肩、腰、ハンドルバー)

のみです。

偶然なのか、必然なのかエルゴンのBX3はこのシステムにぴったりのバックパックでした! さすが私のスポンサー(笑!

これで5450メートルのソロングラ峠へアタックしてきます!!!!

そして、海外で戦う私のためにチムチムさんがステッカーまでサンプル作成してくれています。本当にありがたや!

1歳の誕生日を迎えたばかりの看板犬のチムも今回のシステム完成を一緒に喜んでくれました~w