猛暑練習対策

口にも出したくないですが、「暑い。」ですね~。

その酷暑トレーニングでは熱中症、脱水症状、日射病などに気を付けなければならない。

猛暑練習対策。っと言っても当たり前のことですが・・・

まずは適切な水分&電解質補給が必要不可欠。2つの大ボトルに電解質がしっかり入った水を入れ、積極的に摂取して、なくなり始めたら即補充。喉が渇く前に飲むのが基本。一回脱水になるとダメージが大きく、回復が遅れて翌日のトレーニングの質が低下するので要注意。

さらには、頭、首筋、股などへのかけ水で効率的に体温下げることも熱中症対策となる。日焼け止めも絶対に忘れてはならない。日陰を通ったり、アスファルトを避けて林道でトレーニングするなどの地味な工夫も役立つ。

先週、有志エリートライダーと合宿した長野県富士見は標高が高く、東京よりも湿度も低く、環境はとても良かった。このように時間に余裕があれば環境を変えてトレーニングするのも一つの手だ。

基本的には体温以上の温度下で長時間運動するのははっきり言って身体に毒でしかない。

しかし、炎天下でのレース対策を考えると、ある程度耐性を付けておかないと身体が本番に対応できないのも事実。夏場のレースでは汗腺の代謝を上げておくことがとても重要だ。

今週20日に迫ったXCO全日本男子エリートは最も暑いだろう13時半スタート。危険ともいえる時間帯ですが、決まってしまったので対策はしないといけない。

ということで、とても辛いが、やりすぎないように注意しながら炎天下でのトレーニングも実施している。

ここ3-4日間の練習では、朝6時スタートなどの工夫はするも、アスファルトの照り付けの影響もあり、昼近くには37-39℃の数値をサイクルコンピュータが示していた。

暑さがピークになる前に短時間集中の高強度インターバルをこなし、その後は低-中強度のライドを行う工夫もしている。

4-5時間に及ぶトレーニング中、2つのボトルでは到底間に合わず、コンビニでの冷たいドリンク補給ピットインは必要不可欠。必ず氷も一緒に購入して保冷ボトルに放り込む。ボトルは保冷ボトルが絶対おすすめ。普通のボトルよりも断然氷が溶けにくい!

頭がぼーっとしたり、身体が異常を感じたらコンビニのクーラーで一度身体を冷やしたり、木陰で休むか、川で頭を浸けたりするのもお勧め。

っという感じで体調に気遣いながらギリギリで練習をしている。

たった2週間前のオーストリア世界選手権で雪が降る中、「寒い~!」っと言いながら震えてライドしていたのが懐かしい・・・。

あとは汗問題。僕は特に汗っかきで、特に頭からかくので目に汗が入って沁みたり、サングラスに落ちて白くなったりして困っていた時期があった。

その問題を解決してくれたアイテムがこれ!HALO(ヘイロ)ヘッドバンド!

ちょっと怪しいイラストだが、ヘッドバンドの内側にシリコンラバーを付けて、目に落ちてこないように後方に流すという単純ですがグッドアイデアな商品!

最初はこんなので解消されるのか~?!っと疑っていたが、使いはじめたら納得。アメリカにいるときからもう何年も愛用している一品。特に異常に汗をかくこの時期にはマストアイテム!

今年から日本でも正式に販売開始されて感激中!

↓世界選手権でも使用☆

産経デジタル「サイクリスト」でもHALOヘッドバンドのコメントしているので要チェック☆

最後はわざとらしい?!製品紹介っぽくなってしまいましたが、本当に実用的なのでお勧めです!

では、まだまだ猛暑が続きそうですが工夫して「乗り」切りましょう!!!!