地球上で最も高いMTBレースへの挑戦-担ぎ準備編

ヤックアタックのステージ6は、16.1キロ、獲得標高1238メートル 乗車率68% 標高3540-4450メートル

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ステージ7は、25キロ、獲得標高1036メートル 乗車率66% 最高標高地点5416メートル。

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5416メートルの峠を越えるステージでの乗車率はかなり低く、積雪の状態によってもその過酷さは大きく変動する。

しかし、この挑戦と素晴らしい景色は私の人生において計り知れない経験となるだろう。
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Photo: http://www.theyakattack.com/

ステージ7の5416メートルの峠越えではどのようにしてバイクを担ぐかがカギとなる。

予想される担ぎ時間は2~3時間。いかに身体に負担をかけずに、かつ軽量にシンプルにするかが課題だ。

↓が今回の私なりのアンサー。

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試行錯誤の上、ERGON BX1バックパックをベースに2つのカスタムストラップを使用して背負う非常にシンプルなスタイルに落ち着いた。昨年は周りの多大な助けもあり、ほぼ完成形だったが今回は更なるシンプル化のためにバックパックを変更した。

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この二つのストラップの長さはCanyon Grand Canyon SF SLX 29の重心が真ん中に来るように計算された長さになっている。左右のバランスが取ることで疲労と不快感を軽減。

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↑通常の軽量バックパックだとよれてしまうところ、ERGON BX1の頑丈なつくりのバックパネルがバイクの安定を助けている。

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↑ハンドルバーを3つ目のストラップで固定して前部の振れを抑える。

↓前からの図。

 

 

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実際に色々動いて、最終確認。

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本番は峠を越えた後、乗車して下るので素早いトランジションも重要(積雪状況にもよる)。

3つのストラップをパチンと外すだけでバイクは乗車可能になるので至ってシンプル!

マイナス15℃以下、酸素不足、強風が予想されるのでシンプルさも大切だと考えた結果だ。

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Photo: http://www.theyakattack.com/

想像を絶する世界がそこには待っているだろう。

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しかし、楽しみで仕方がない!

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Bring it on Yak Attack!!!!!

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