ザ・ノースフェイス・ヤックアタックレースレポート ステージ5

ヤックアタックステージ5
結果:2位
GC:2位
時間:2時間7分48秒
距離:30キロ
獲得標高:1250メートル

ステージ4レポートはここから

朝から気合いは十分。GCを1位に戻すためにも攻めの走りを心掛けた。スタートから先頭へ出て引き離しにかかった。

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コースにはいよいよ雪が出てきて、ところによっては乗車不可能な場所もあった。

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©Gerry McCuaig

平原セクションでは雪解けによる泥が多くテクニカルな路面を演出した。↓ひたすら続く泥フィールド!

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©Gerry McCuaig

そして、ひたすら続く石畳セクション。腰とお尻が砕けます・・・。

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©Gerry McCuaig

しかしながらヒマラヤの山々が360度に広がるパノラマビューには感動させられ続けた。MTBをやっていてよかった!と心底思える瞬間でもあった。MTBをしていなければこんなに素晴らしい体験はできなかったのだから。

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雪の中の下りはトラクションが読めずに転倒してしまう場面があった。慣れているのか、アジェイ選手がスピードに乗ってきて追いつかれてしまい、リードを許してしまった。

明日は標高順応のための休養日なので今日はとことん追い込んで優勝したい。

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しかし、登れば登るほど身体が言うことを聞かなくなる。呼吸も無駄に荒い気がする。身体が標高に反応しているのだろうか。

気付けば標高は3000メートルを優に越えている。

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遠くにアジェイ選手の背中は見えるがその姿が近づくことはなかった。

後ろからのライダーからも距離を詰められ、なんとか2位をキープしてのフィニッシュとなった。

今日と明日の宿泊地となるマナンは標高約3500メートルに位置する。↓マナンの町。

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この日から身体に変化が生じ始めた。軽い目まい、身体の浮腫みなどの軽度の高山病の症状だ。

明日は休養日。ゆっくり休み、標高順応と症状の回復に努めよう。

DSC09739 (800x533)ステージ6に続く。