2016年への抱負!

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します!

昨晩は、夫婦で今年の抱負、目標を書き初めをしました。

その内容は後々紹介するとして、今の純粋な気持ちを書きます。

一つ前のブログで2015年は過去最高のシーズンを過ごした、

とありましたが今年はそれを更新することは大前提。

今、目指している場所は非常にシビアです。世界のトップ選手たちは神の領域です。しかし、私もその世界へど〜〜〜〜〜うしても入りたい。過去の世界選手権でのタイム差、パワー数値などで分析するとはっきり言って一生かかっても追いつけるのか?という圧倒的な差があります。

その絶望的な差が現実にある中で、具体的に何をどうすれば近づくことができるのか。

過去のレースを振り返ると、その時その時ではベストを尽くして決して妥協することなく、出し切っていたことは確かです。しかし、まだまだ未熟で見ることができていなかった部分が少なからずありました。これはプロとしてすごく恥ずかしく、応援してくれる人たちにも申し訳なく、絶対に見直さなければいけないところです。

例えば、昨年のイタリアのドロミテで行われたMTBマラソン世界選手権。現地入りしたのは6日前とギリギリ。その分、日本でコース高低差を事前に調べてそれに合わせたトレーニングは行った。現地では全コース試走したものの、気になるセクションの攻略、標高順応、入念な機材設定など、もっと煮詰められる部分はあった。その時は限られた時間の中でベストを尽くした「つもり」になっていた・・・。

トップ選手はもっと前に現地入りをしたり、前年度からコースを下見に来ていたりもした。コースを使ったタイム計測、練習会なども行っていたようだ。1順位、いや1秒でもトップへ差を縮めたい私のような下の選手が今のスタンスでは到底彼らに近づくことはできないし、資格もない。

レース後も死ぬほど悔しがっていましたが、果たして自分は

「悔しがる資格」

すら持っていなかったのでは?

単純に時間や金銭の問題もあるが、一生に一度のチャレンジできる期間を考えたら、自分の全てを賭ける覚悟があれば問題ではないと思う。

36歳の私が今から世界トップを目指すには、トレーニング以外の生活スタイル全ても見つめ直し、変えていかなければいけない。例えば、食べるもの一つ、睡眠時間、etcでレース中の1秒が変わるなら実践する。その積み重ねがレース当日に繋がるならば価値は絶対にある。

意識を今まで以上に高く、スマートに。

全ては、

這い上がるため。

強くなるため。

後悔しないため。

何より人生を楽しむため。

これだけ見ると目が三角になって、ストイック〜って感じするかもしれませんが、

自分の人生全てを、命を、賭けられる「好きなもの」があることに感謝し、

それに向かっていける環境があることに感謝し、

と〜っても楽しく、ワクワクドキドキしています。

2016年は、超本気で、とってもエキサイティングで、でも超楽しい一年にします!

よろしくお願いします!