SDA in 王滝いよいよ今週末!装備編

日本最大の長距離MTBレース「SDA in 王滝」いよいよ迫ってきましたね。

私の王滝でのレース装備を紹介します!

愛車は今シーズンメインで乗っているキャニオン LUX CF 29

img_9449昨年の秋、今年の春の王滝での優勝もほぼ同じバイクと仕様です!最強です⭐︎

フロントのチェーンリングは32t。SRAM XX1クランク一体型のクオークのパワーメーターでレース中のデータを取っています。

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気になるタイヤのチョイスはコンチネンタル社のクロスキング2.2プロテクション。パンクが多い王滝のコースでもパンクリスクが比較的低いタイヤです。昨年と今年の春ではパンク無しです。こぎが軽く、王滝の砂礫の路面にもグリップが効くオールラウンドなタイヤです。空気圧は18〜20PSI程度を予定しています。シーラントはスタンズノーチューブ社のレースシーラントをたっぷり2カップ分入れています!

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ペダルは最軽量のクランクブラザーズ社のエッグビーター11。泥ハケもよく、4面でキャッチもしやすく、荒れた路面でもフロートに自由度があるのでMTBにすごく適したペダルだと思います。そして、デザインが超クールです!img_9446

今シーズン南アフリカのレースから導入しているパンク修理の強い味方「サムライスォード」。タイヤの穴が空いた箇所に↓を刺して修復します。スタンズノーチューブのレースシーラントと併用すると効果は抜群かと。

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ハンドルバー内部に収まるので見た目もスッキリ!超定番愛用グリップのエルゴンGS1ホワイトSとの相性もバッチリです。

パンクした場合はいかに早く復活できるかがレースではすごく重要なのでこのアイテムは強い味方です。パンクはしないが一番ですが!img_9403

サドルバッグの中身です⭐︎トピーク社のエアロウェッジパック、シャトルレバー、CO2カートリッッジ25g(29用に容量多めに)、マイクロエアーブースター、携帯工具、パッチキット。スペアチューブ。チェーンリンク。今回はサムライスォードの登場でバッグの中身のパンク準備を少し減らしています。

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スペアチューブは穴が空いていないか必ず確認。収納するときもバルブ部分が摩擦で穴をあけないようにタイヤブートでバルブを巻いてパンク防止。ビニールで全体を巻いてバッグ内で摩擦が起きないようにもしています。

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レースでのチェーンルーブは信頼のフィニッシュライン社のセラミックウェットルーブ。レース前夜から当日朝まで2−3度たっぷりコーティングして複数の膜をつくることで耐久力がさらに増します。特に雨のコンディションでは強い味方となります!

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雨と冷え対策としては、念のため想定できるすべてのシチュエーションの準備をしていきます。

レインジャケット、シューズカバー、ウォーマー、フェンダー、ホットオイルなど。使わなければそれはそれで嬉しいですが、必要な時に現地になかった時は大変なことになります。

山の天気、特に王滝は標高も高く、軽視は絶対にできません。超楽しいスポーツですが厳しい自然を相手に行うスポーツということも決して忘れてはいけません。

タイムや優勝を狙う選手たちはその安全性、速さ、軽量性のリスクのバランスをどこまでとれるかで悩みます。。。経験は付いてきましたが装備は毎回悩むところでもあります。

トップ選手の一人、國井敏夫選手のブログにもここらへんに関しての良記事があるのでぜひチェックしてみてください。ここから。

↓冷えに弱い私にとっては低気温のレースにウォームアップオイルとレインジェル(ワセリン系)は欠かせません。ウィンドブレーカーを着ない代わりにレインジェルをお腹周りや肩の前部、膝周りなど冷えが気になる箇所に塗って薄皮一枚追加する感じで使っています。

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あとは雨でも晴れでも、ポジティブでいられる精神状態。

どっちにしても走るのだからネガティブになってもなんのプラスにもなりません。

雨が降ってしまっても準備をしっかりしていれば充分レースを楽しめます!

直前になってしまいますが、レース前のカーボローディングの疑問についての記事です。私も例となって出ているのでぜひ参考にしてみてください!

“王滝”直前講座 「カーボローディングの効果がある人とない人」 この差って何ですか?

私は本日から王滝へ向けて出発します!

明日の大会前日は午後からトピーク・エルゴンブースにいるので気軽に遊びに来てください⭐︎

では、王滝でお会いしましょう!!!