「ヤックアタック」コースプロファイル編

昨日のブログで「ヤックアタック」の標高順応対策について紹介しましたが、

今日は、実際のレースコースのプロファイルを日程に沿ってご紹介します。

10月31日:成田出発

11月1日:カトマンズ到着予定

11月3日:

  • ネパール首都カトマンズにて大会レジストレーション(標高約1350m)

11月4日:

  • バスにてレーススタートのBesi Saharへ移動。

11月5日:ステージ1 Besi Sahar Loop

  • 33km、獲得標高1190m、最高標高1616m

11月6日:ステージ2 Besi Sahar to Chame

  • 71km、獲得標高2900m、最高標高2700m

11月7日:ステージ3 Chame to Manag

  • 30km、獲得標高1250m、最高標高3540m

11月8日: Manang

  • 標高順応日(3540m)

11月9日:ステージ4 Manang to Thorong Phedi

  • 16km、獲得標高1238m、最高標高4450m

11月10日:ステージ5 Thorong Phedi to Muktinah

  • 11km、獲得標高1036m、最高標高5416m

11月11日:ステージ6 Muktinah to Ghiling

  • 46km、獲得標高2050m、最高標高4080m

11月12日:ステージ7 Ghiling to Lo Manthang

  • 38km、獲得標高1400m、最高標高4010m

11月13日:ステージ8 Lo Manthang to Lo Manthang

  • 21km、獲得標高450m、最高標高4072m

11月14日:ステージ9 Lo Manthang to Samar

  • 46km、獲得標高2150m、最高標高4288m

11月15日:ステージ10 Samar to Jomsom

  • 40km、獲得標高1250m、最高標高3751m

他にも補足すると・・・

大会中の気温差は、プラス30℃(初日)〜マイナス15℃(峠)。

大会中に4000m以上の峠を7回越える。

ステージ6と9は1日の中で3600m以上の峠を6回越える。

大会中最高標高は5416m(ステージ5)!

ステージ5の乗車率は半分以下で自転車を担ぐ登山が大半。

ステージ3〜9のベース標高は3500m以上。

などなど。

過酷な面を綴ればきりがないのですが、

このレースの大きな魅力は、

危険なまでに過酷な場所でしかお目にかかることのできない美しい大自然と達成感にあります!

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↑延々と続く担ぎセクション。昨年は、四日目に肋骨にヒビ、膝に打撲の怪我を負ってしまいました。それでも、辞めなかった。なぜ??

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↑5416mのThorong La峠登頂シーン。

なぜここまでするのか?

なぜまた今年再チャレンジするのか?

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まだまだ。

てっぺんに立ちたい。

諦めたくない。

自分に負けたくない。

過去、今の自分を超えて、成長したい。

見ただけで涙が出るようなあの荘厳な景色をまた拝みたい。

ヒマラヤをMTBで思い切り駆け抜ける最高の爽快感をまた味わいたい。

過酷極まる環境下、ライバル達との命を懸けた真剣勝負で熱くなりたい。

・・・・

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想像しただけでゾクゾクしてきます。

「ヤックアタック」は世界一タフと言っても過言ではないレース。

私の「超戦」には最もふさわしい舞台。

今年のネパールではどんなドラマが生まれるのだろうか?

ワクワクが止まらない!

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